四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
また、「公印の使用に係る台帳の整備については、四万十市公印規則第11条の規定により、公印保管者である課長等に決裁文書を提示し、公印押印の承認を受けることとなっており、文面上、台帳の整備は求められていない。」との説明がございました。 委員から、「押印がないのに、4月1日を契約日とするのは問題がある。押印した4月5日を契約日にするべきではないか。」
また、「公印の使用に係る台帳の整備については、四万十市公印規則第11条の規定により、公印保管者である課長等に決裁文書を提示し、公印押印の承認を受けることとなっており、文面上、台帳の整備は求められていない。」との説明がございました。 委員から、「押印がないのに、4月1日を契約日とするのは問題がある。押印した4月5日を契約日にするべきではないか。」
これは、安並相撲場への東山小学校の仮設校舎建設に伴い、市内唯一の相撲場がなくなるおそれがあることから、相撲競技をしたいという子供たちが、日々相撲の練習に取り組める環境及び相撲大会の開催が可能な施設の整備と施設整備の際には、着替えやトイレ、用具保管場所などの控室的な要素を加えて整備してほしいとの要望があったものでございます。
また、印刷やコピーした紙を製本する職員の手間や時間の削減やペーパー資料の保管スペースやペーパーの廃棄費用の削減など、経費として試算できない効果もあります。議会としても議会ICT化について平成31年2月7日、香川県さぬき市議会に議会運営委員会で行政視察し、協議検討を重ねてきたところであり、本年度本市議会においても、導入に向けた協議を本格化しようとする動きとなっているところです。
展示に関しまして、図書館で所蔵する展示可能な資料数が少なく、資料について、収蔵庫等の保管設備も持たないため、今後も生涯学習課で管理を行い、タイミングを見て展示替えなど行っていきたいと考えているところではあります。
ガソリンスタンドで配達できないなど、そういう事態になっていると思われるので、それぞれの緊急時の軽油の保管をお願いしてはどうか。ガソリンの大量保管については消防法で無理としても、軽油ならドラム缶200リットルを置くことができると思います。そのドラム缶200リットルには、緊急用としていつも保管をしておいていってもらってはどうかと思います。そのお考えをお聞きをしたいと思います。
ただ、長期間備蓄の形で保存するとなると、段ボールにただ入れた状態というのは好ましくないのではないか、これは私が申し上げまして、やはり密閉容器に防虫剤などを入れて保管するほうがいいのではないか、そんな話もしました。
この準拠について、例えば市の場合、本来市であったら入札に関わる書類等を保管をしていると思うんですけど、この場合、入札や施工に当たる書類等はどこが保管をするようになっているのか、教えてください。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。
それから、蕨岡中学校が休校か廃校かになってますから、空いてますので、そこへ保管するのは無償でも何ら問題ないと思います。ただで無償でお譲りするのにここに計上しちょう、その理由。
また、電動式立位撮影台や食器消毒保管庫の更新等により、安心・安全な医療提供体制の充実や患者サービスの向上を図りました。 さらに、病棟などの空調設備の改修を行い、患者の療養環境の改善を図りました。併せて、院内に消毒用自動ディスペンサーやサーマルカメラを設置するなど、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を行いました。
もしくは別の倉庫に保管するなり何なりしてもらわないと、あのままでは僕は、児童、本当に怖いと思います。───────────────────────────。なので、その点については、きっちりとやっぱり指導していってください。お願いします。 では、次に移ります。
このうち安定ヨウ素については、現在保管している安定ヨウ素は今年10月までの保存期間だが、それ以降の買換えは行わないとのことです。理由としては、伊方地域の緊急時対応によると、半径30㎞内においては、安定ヨウ素剤を必要とする場合に備えて備蓄を実施している。国指針では、半径30㎞外で安定ヨウ素の利用を考えておらず、県としても必ずしも備蓄を必要と考えていないということから判断したとのことでございました。
このピアノの利活用につきましては、現在、既存の学校で移管希望調査を行っており、希望がなければ、これまでの例でいくと、休校施設での保管という形になります。
それでは、先ほど課長のほうからご説明が少しありましたけども、国内での接種に使われるワクチンは、現在のところ米国のファイザー製のワクチンになるということでございますけれども、この保管については、マスコミ等でも取り上げられております。
との意見に対して、事業者によると、今の単価の中でアルミ缶なら対応できるとのことですが、引取りの条件として、地区で一定量集めてもらうこと、また地区が直接運搬してくれるなら可能とのことですが、現状地区からは、アルミ缶を保管するスペースがない、直接運搬することは難しいとのご意見をいただいているとのことでした。
道の駅の非常用トイレにつきましては、「633美の里」と木の香が防災施設の整備事業の対象となっておりまして、整備、現時点ではま、完了しておりませんが、本年度に県中央西土木事務所におきまして防災機能を持った設備、非常用トイレと資材を保管する備蓄倉庫など、これを一体的にまあ発注されておりまして、本年度末に完成予定とお聞きしております。 次に、防災井戸の整備でございます。
物資の保管スペースに制限はございますが,居住性向上のための物資備蓄につきまして,他の自治体の事例も研究するとともに,ボートやヘリコプターを活用した支援物資の供給についても検討を進めてまいります。 ○副議長(吉永哲也君) 高橋裕忠議員。 ◆(高橋裕忠君) ありがとうございます。
しかしながら、現段階では、医療機関での個別接種、各地区等での集団接種やどのワクチンを使用することとなるのか、ワクチンの種類によってはその保管方法も異なるということもございます。また、ワクチン接種に関しましては、医療機関の協力も欠かせません。
その協議の中では,集めた食品の保管スペースや保管期限,温度管理,保存方法といった問題のほか,高知県社会福祉協議会やフードバンク高知など,本市におけますフードバンク活動の取組状況も踏まえまして,食品の配布先の確保など,多くの問題が提起されました。
大規模災害の発生後,大量に発生する災害廃棄物の迅速な処理に当たりましては,市民の健康への配慮や安全の確保とともに,環境負荷の低減や資源の有効活用の観点から,可能な限り分別を行い,再利用,再資源化を図ることで,最終処分量の減量を図る必要がございますので,災害廃棄物を分別し,一時的に保管します仮置場の設置,運営が重要となってまいります。
12月1日 令和2年7月分,8月分,9月分例月現金出納検査の結果について(会計管理者所管分・上下水道事業管理者所管分) 書類は事務局に保管してあります。 市長から議案の提出がありました。 市第129号議案から市第161号議案まででありますが,内容につきましては,印刷してお手元に配付してありますので,朗読を省略させていただきます。